枚方市議会 2022-12-05 令和4年12月定例月議会(第5日) 本文
そういう意味では、先ほど言いましたように、DX化のプロジェクトもいいんですけれども、できれば早急に組織的に強化して、そして、本当に常設でこの議論をしていく、これぐらいの気概がないと、庁舎位置も我々は判断できないのではないかぐらいに思うわけであります。その点を指摘、要望させていただきまして、質問とさせていただきます。
そういう意味では、先ほど言いましたように、DX化のプロジェクトもいいんですけれども、できれば早急に組織的に強化して、そして、本当に常設でこの議論をしていく、これぐらいの気概がないと、庁舎位置も我々は判断できないのではないかぐらいに思うわけであります。その点を指摘、要望させていただきまして、質問とさせていただきます。
今回のご答弁は、私に対するご答弁というより、不安を感じている、そして悲観している多くの地域住民に対し、今後の貝塚市が進める空き家に対する取組み、対応と対策の本気度、そして何より気概を示していただきたい。 そもそも、理事者のご答弁は、市民に対してしっかりと伝わらなければ意味がないと思いますし、話されたご答弁をしっかりと実行しなければなりません。
次に、「多様な生活・社会の課題解決に取り組むまちづくり」についてのうち、パートナーシップ宣誓制度については、その制度が導入されている府内7市と大阪府とで都市間連携の協議が始まっているとのことでしたので、枚方市がリードしていくんだというぐらいの気概を持って、しっかりと前に進めていただけますよう、これも要望とさせていただきます。
(19番野田議員登壇) ◆19番(野田泰弘議員) 続けて市長は、市の教育委員会にモデルをつくる気概がなければ私は反対をしている、また人事権移譲は手段で、目指すところはこれということがはっきりと伝わったので、大阪府に話をしよう、このような内容であります。 まず、市教委のつくりたいモデルとはどのようなモデルなのか、市長にはっきりと伝わったように、教育委員会に気概のある御答弁を求めます。
それで、全職員に、枚方の危機管理を守るのは私やという気概を持ってもらわなあかんのと違うかなと思っています。 地域や消防団の皆さんにお願いしていくのはもちろんですけれども、その前に、職員一人一人が防災についてどうせなあかんのかということを考えていかなあかん日だったのと違うかなと思っています。次回の訓練では、そのことも御認識いただきながら取り組んでいただきたいと思います。
吉村知事は、政党という立場でいけば市長の上司というのですか、そういう形になるのかも分かりませんけれども、市長は40万市民を代表して、市民の代表であるという気概を持って、大阪府知事に対してもはっきりと物を言っていただきたいと思います。 それでは、2つ目の工事遅滞による指名停止の期間について、2回目の質問をさせていただきたいと思います。
市長については、皆さんも御答弁を聞いていただいたとおり、あまりにも失礼で気概のない答弁で、残念でなりません。 まず、タクシーチケットの件について、規約がなかったというお話がありました。規約がなかったのに16万3,080円も返金されたという事実をどう捉えるのかというのは、ちょっと私たちの疑問かなと。
考えや立場は違っても、市民の暮らしの実態を把握した上で、行政運営の一端を担っている気概が伝わる議論ができることを今後、切に望むものです。 質疑で明らかになったように、高齢者の聴力についてはきちんとした調査が行われていません。
そこには、自分たちのまちは自分たちで守るんだと、こういった気概というものがあるのかなというふうに思います。地域へ貢献したい気持ちが強くあるわけであります。報酬・手当など処遇改善が消防団員の確保に向けた特効薬ということにはならないというふうに思いますが、日頃の苦労に報いるという点では大変有効なものであると期待をいたしております。
いい意味でも悪い意味でも、当時の市長、中井武兵衞何するものぞとの気概を持っておられました。理事者にとってこれほど怖い方はいなかったでしょう。百姓一筋に生きてきたといつも言っておられました。私は、森岡先生のことを土に生きる人だと称し、話を聞くのがとても楽しみでした。農業祭の品評会では常に最優秀作品で表彰されておられました。その森岡先生がいつも言われていました。
また、市のリーダーとしての気概、強いリーダーシップで政策を実行してほしいというような意見がありました。 市が、活力を持って行政を遂行するためには、やはり、明確な市の将来像、ビジョンを持って運営していただきたいと思っておるわけであります。市役所の組織が機能化することは、極めて重要であります。
これにつきましては、大東市の魅力を日本全国にお伝えするというような、そういった気概でございますので、PRについて何も当部の予算計上をさせていただいてる事業に限らず、子育ての環境であったりとか、福祉であったりとか、大東市のいいところ、これはどんどん発信してまいりたいと考えてございます。 ○中村晴樹 委員長 東委員。 ◆東 委員 はい、分かりました。
第2次ビジョンでもうたわれており、現状ではなかなか困難な状況だと推察いたしますが、掲げるからにはぜひとも達成をしていただきたいと思っておりますし、行政側も掲げるだけで終わらず、必ず達成するんだという気概をもって臨んでいただきたいと思っています。 そこで、お伺いします。この達成困難な目標を5年後に必達するためには、何が必要で、何をしていくんだという具体的な道筋、方策をお示しいただければと思います。
そこの部分を踏まえて、泉佐野市が努力する、10努力するんやったら、泉南市は15努力するぐらいの気概を、ぜひとも市長も持っていただけたらなというふうにお願いをしたいなというふうに思います。
日本国内にとらわれず、世界各国から吹田に移住してもらうくらいの気概で都市魅力を発信するべきと考えます。副市長の見解を問います。 ○木村裕議長 岡松理事。 ◎岡松道哉理事 まずは担当より御答弁申し上げます。
しかし、自治体が声を上げてしっかりと前に進めていくという覚悟、そして気概を示すことで、役所内にもまだまだキャッシュレス化が導入できていないところにも早く導入され、そして早く周りに普及させることで、市民に対し利便性、事業者に対して産業の活性化をすることが今必要だと考えております。
子どもたちの教育効果を調べてみると、諦めない気持ちとか、助け合えば助かる人数が増えるんだと、そうした大きな気概が学び取れている。こうしたことを学び合うことが教育の現場でも、もちろん福祉やまちづくりの現場でも求められていると思います。 イソップ童話の北風と太陽、北風でビュービュー風を吹かせて脅しているだけでは、旅人は服を脱がない、言うことは聞かない。
◆野田 委員 今、コロナ禍で感染グッズをつくりたくてつくってるということでもなく、本当にもう最後、会社がつぶれるのであれば、人のためになるものをつくってつぶそうと、そんな気概でやられてる会社ばっかりです。前回の委員会でも申し上げましたけれども、その気概を本当に背負っていただいて、しっかりと支援をしていただきたい。
めていかなければなりませんし、またアナログな部分におきますと、先ほど警備課長のほうも御答弁申し上げましたが、各医療機関あるいは保健所とタイアップもさせていただきながら、現状としての課題をきちっと出していきながら、そして例えばそれが仮に目標として、委員おっしゃっておりますように、例えばことしはここに着眼をしてこんだけのことをやったけれども結局、結果としてはちょっと無理であった、あるいはこのぐらい成功したというような気概
そして近未来の財政基盤を確固たるものに整えるという強い意欲と気概を持たなければなりません。 市長は、市民が多少なりとも安心できるようなサステナブルな市民の暮らしを守るための指針を、このコロナ禍のさなかにあって、今こそ示す必要があるのではないでしょうか。 市民の暮らしを守るのは、突き詰めれば財政、要は財政ではないでしょうか。